心について
7ヶ月になる娘の母です。
娘は首がすわらず、ベッド上での生活がほとんどで、経鼻経管栄養が必要です。
医師からは耳が聞こえないと診断され、個人的には視力も…と日々の生活で感じています。
大脳形成がないので、聴力視力があってもにんしきができないのかもしれません。
毎日数回発作がおこり、時々発作が頻発して月1回は救急外来にかかります。
娘は毎日愛おしくて可愛くて仕方ないです。
でも愛おしさが増すにつれ、今後ずっと寝たきりで会話も抱っこすらできない辛さや、一生ママと呼んでもらえない悲しみ、街を歩く家族がうらやましかったり、色んな感情に押し潰されそうになります。
前向きになろうと頑張っても、大きな波がきてまた泣き崩れてしまったり、自分でも感情のコントロールがうまくできません。
夜中の経鼻注入中に私が寝てしまって滴下が止まっていたり、発作がでて娘が苦しそうな顔をするたびに、健康に産んであげられなくてごめんね…と自分を責めてしまいます。
誰かに話しても、きっと誰も理解できないだろうと周りには自分の辛さをなかなか吐き出せません。
でもここならば、同じ心境の方がいるかもしれないと思い投稿させていただきました。
障害児のママはみんな肝っ玉になるから!
と病院ではそう言われました。
もう娘が生まれて7ヶ月経ちますが、いまだに私はそうなれる自信がありません。
みなさんも、私と同じように感情のコントロールがうまくいかないことはありますか?
また、どうやって自分の気持ちを強く保っていますか?
もしよろしければ、教えていただきたいです。